
4月1日搭乗分から、日系航空会社を中心に、機内持ち込み手荷物の取り扱いルールが整理されました。
国内線・国際線ともに、より分かりやすく統一される形になります。
主なポイント
機内に持ち込める個数(身の回り品+手荷物の計2個)や、重量(合計10kg以内)といった基準自体は、従来から設けられていましたが、これまでは手荷物の重さや、何が「1個」に該当するかといった点について、運用上は必ずしも明確ではありませんでした。たとえば、空港で購入したお土産や飲食物、カメラやぬいぐるみなどは、これまで手荷物の個数に含めずに持ち込めるケースも多く見られました。
今回の見直しでは、こうした品目も含めて「機内に持ち込むものは原則として個数にカウントする」という考え方が明確になりました。 その結果、手荷物を「どこに・どのように収納するか」についても、判断基準が分かりやすく整理されています。条件を満たさない場合は、搭乗前や機内で手荷物を預ける対応となることがあります。
※この見直しは、定期航空協会のガイドラインに基づき、主に日系航空会社で共通運用されています。
続いて、4月24日搭乗分からは、モバイルバッテリーの持ち込みや機内での使い方に関する新ルールが始まります。
モバイルバッテリーの新しいルール
なお、座席のUSBポートやコンセントから、スマートフォンなどを直接充電することは引き続き可能です。
※このモバイルバッテリーのルールは、日本発着便を対象とした国の規則に基づくもので、日系・外資系を問わず適用されます。
出発前には、各利用航空会社の公式サイトで最新の案内を確認すると安心です。